パソコンの動作を軽くする方法 ~システム設定~

こんにちは。yukiです。

ファイル関連に続き、今回はシステム設定を変更してみます。

今回の設定をすることで、多少動作に差が出ると思います。

設定関連は一度変更してしまえば、再度変更する必要がありませんので、初めのうちに変更をしてしまうことをおすすめします。

★目次★

  1. 仮想メモリを増やしてみる
  2. ファイルにインデックスを付けてみる
  3. まとめ

仮想メモリを増やしてみる

Windowsはパソコンの部品である物理メモリと仮想メモリを使用して動いています。

この仮想メモリはハードディスク内の領域をメモリとして割り当てていますが、初期設定の場合、動的に確保するようになっていますので、予め仮想メモリを確保しておきます。

注意点として、ハードディスクの領域を使用するため、空き容量を超えるサイズは指定できません。

また、物理メモリを大きく超えるサイズを指定しても、効果が出るものではありませんので、適切な値を設定しましょう。

設定方法は「コントロールパネル」から「システム」を表示します。

次に「システムの詳細設定」をクリックして、「システムのプロパティ」を表示します。

「詳細設定」タブ→「パフォーマンス」の「設定」ボタンから「パフォーマンス オプション」を表示、「詳細設定」タブをクリックすると「仮想メモリ」の設定が確認できます。

「変更」ボタンを押して、「すべてのドライブのページングファイルサイズを自動的に管理する」のチェックを外します。

ここで、「カスタムサイズ」にチェックを入れて、「初期サイズ」、「最大サイズ」を入力します。

設定値は「初期サイズ」には物理メモリのサイズ、「最大サイズ」には物理メモリの1.5倍程度が妥当です。

例えば4GBのメモリを搭載しているパソコンでは、下記のように設定するといいです。

最小メモリ:4 × 1024 = 4096

最大メモリ:4 × 1024 × 1.5 = 6144

入力後、「設定」ボタンを押して、「OK」ボタンを押すと再起動が促されます。

パソコンの再起動をして設定完了です。

ファイルにインデックスを付けてみる

ファイルにインデックスを付けて、ファイルの参照を速くします。

「コンピュータ」でディスクの一覧を表示します。

インデックスを付けるディスクのアイコンを右クリックして「プロパティ」を表示します。

「全般」タブの「このドライブ上のファイルに対し、プロパティだけでなくコンテンツにもインデックスを付ける」にチェックを入れて「OK」ボタンを押すと、インデックスが付くようになります。

まとめ

今回ご紹介した方法で、パソコンの動作が少しでも軽くなれば、幸いです。

ソフトウェア的な部分では他にも動作が重くなってしまう要因はありますが、今回ご紹介した設定はWindowsの標準機能でできますので、是非試してみてください。

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